ソフトウェア全般の FAQ
#topicpath

#contents
*ソフトウェア全般の FAQ [#q5237cac]

*カーネル [#v842f294]

**標準インストールされたカーネルとは違うカーネルをインストールするには [#s09d1ff9]
3.1 (sarge) では kernel-image-* という名前でパッケージが用意されています。

Intel 系 CPU なら
-kernel-image-2.4-386
-kernel-image-2.4-586tsc
-kernel-image-2.4-686
-kernel-image-2.4-686-smp
-kernel-image-2.6-386
-kernel-image-2.6-686
-kernel-image-2.6-686-smp
-kernel-image-2.6-em64t-p4
-kernel-image-2.6-em64t-p4-smp

AMD 系の CPU なら
-kernel-image-2.4-k6
-kernel-image-2.4-k7
-kernel-image-2.4-k7-smp
-kernel-image-2.6-k7
-kernel-image-2.6-k7-smp
-kernel-image-2.6-amd64-generic
-kernel-image-2.6-amd64-k8
-kernel-image-2.6-amd64-k8-smp

のいずれかをインストールすればよいでしょう。
名前に -smp とついているのはマルチプロセッサー用です。

/usr/share/doc/grub/README.Debian の update-grub の項にあるように /etc/kernel-img.conf というファイルを以下の内容で作成すると LILO の問いあわせは無くなり、update-grubを自動的に実行してくれます。

 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

参考:~
[[GNU GRUB カーネル追加の為の設定>http://www2.i-e-c.co.jp/grub3.html]]

**カーネルを再構築したい [#nef2ea75]
まずはコンパイルに必要なパッケージとカーネルのソースを持ってきます。
 # apt-get build-dep kernel-source-(バージョン)
 # aptitude install kernel-source-(バージョン)
root 権限を使わずカーネルの再構築をするために fakeroot もインストール。
 # aptitude install fakeroot

カーネルソースにも含まれているカーネルモジュール、例えば pcmcia や alsa (2.6系カーネル) を外部カーネルモジュールとして別に再構築する場合は、カーネル側の pcmcia や alsa モジュールを無効にする必要があります。

再構築作業をしたいディレクトリへ移動後、持ってきたソースを展開します。
 $ tar xvfj /usr/src/kernel-source-(バージョン).tar.bz2
そしてカーネルソースのあるディレクトリに移動。
 $ cd kernel-source-(バージョン)
元のカーネルの設定を引き継ぐには
 $ cp /boot/config-(元のバージョン) .config
 $ make oldconfig
ただしすべての設定が正確に引き継がれるとは限らないので注意。
例えば2.4系から2.6系へ設定を引き継ごうとしても、多分うまくいかないです。

次はカーネル構築のための設定をします
 $ make (config/menuconfig/xconfig)
-menuconfig には libncurses-dev が必要
-xconfig には tk-dev が必要、2.6系では libqt3-mt-dev が必要
-2.6系では更に gconfig というものがあり、これは libglade2-dev が必要

この時に起動時に必要なものは Y にした方がいいです。
例えば HDD 関係
-CONFIG_IDE (IDE 接続の HDD)
-CONFIG_SCSI (SCSI 接続の HDD)

"/" に使われているファイルシステム関係
-CONFIG_EXT3_FS (ext3 ファイルシステム)
-CONFIG_REISERFS_FS (reiserfs ファイルシステム)

など。
これらを M にした場合、initrd-tools 等を利用しないと起動できなくなります。
公式のカーネルパッケージの /boot/config-* は、これらが M になっているので、そのまま流用するとハマります。
最も初歩的な kernel panic で起動できなくなる原因の一つなので注意。

Debian で配布されているカーネルソースではない、例えば kernel.org から落してきたカーネルソースで initrd を使う場合、kernel-patch-debian-(カーネルのバージョン) が必要です。

設定が終わったらパッケージを構築します。
 $ fakeroot make-kpkg kernel-image
initrd を使用する場合は
 $ fakeroot make-kpkg --initrd kernel-image
注意しておきたいのは、このオプションをつけても作成されたカーネルパッケージに 
initrd は含まれません。(dpkg -L kernel-image-x.y.z | pager してみましょう。) ~
しかし、カーネルパッケージに含まれるインストールスクリプト (postinst など) には
ちゃんとmkinitrd (initrd を生成するプログラム) を実行するよう指示されているはずです。~

そして構築したカーネルパッケージをインストール
 # dpkg -i ../kernel-image-(バージョン)_10.00.Custom_i386.deb
インストールした後は必ず LILO や GRUB などのブートローダの設定を確認しましょう。
問題ない事を確認した上、新しいカーネルで起動し直しましょう。

その他様々なオプションや指定できる環境変数、(make の) ターゲット、設定ファイル
(kernel-img.conf, kernel-pkg.conf) へのポインタが make-kpkg のマニュアル 
(man make-kpkg) に載っています。
例として、
-make-kpkg の時に 環境変数 CONCURRENCY_LEVEL=2 を指定しておくと、make -j2 で CPU を 2 つ使ってコンパイルしてくれます。 
- --revision オプションにより Debian パッケージのリビジョン 
(デフォルトは10.00.Custom) を変更できます。
- --append-to-version (--append_to_version) オプションによりトップディレクトリの
Makefile に書かれている EXTRAVERSION に追記できます。(これにより意図しない
カーネルの衝突、上書きを回避できます。)

参考:~
/usr/share/kernel-package/rules

とりあえずリンク。
-[[Debian Linux Kernel Handbook>http://kernel-handbook.alioth.debian.org/]]
-[[Debian GNU/LinuxでのLinuxカーネルコンパイル>http://www.netfort.gr.jp/~dancer/column/kernelcompile.html.ja]]
-[[Kernel の再構築について>http://www.namazu.org/~tsuchiya/debian/kernel.html]]
//-[[Debian 便利ワザ集 - 1.6 カーネル再構築について>http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/debiantips.html#ss1.6]]
//-[[カーネル再構築&nvidiaビデオカードのドライバインストール>http://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/~honda/kernel.html]]
//-[[カーネルの再構築>http://www2.osk.3web.ne.jp/~shishamo/debian/reconst.html]]
//-[[DEBIANでKernel再構築>http://mesostm.mtl.kyoto-u.ac.jp/nakane/debian/make-kpkg.html]]
//-http://www.mithril-linux.org/~henrich/debian/debian_kernel_install.txt
//-[[Debian流Linuxカーネル構築法>http://www.misao.gr.jp/~koshian/pc/kernel-deb.html]]

//**2.4 系カーネルをインストールした Sarge に 2.6 系カーネルを追加したい [#x5f409e2]
//3.1 (Sarge) は 2.4 系カーネルがデフォルトでインストールされる設定になっています。
//インストール後 2.6 系カーネルを試してみたい場合は、次の手順でカーネルの追加イン//ストールができます。
//
//まず、利用可能なカーネルを確認します。
// # apt-get -s install kernel-image
//カーネルの一覧がターミナル上に表示されるので、その中から適切なパッケージを選択してインストールを実行します。
// # aptitude install kernel-image-2.6.8-2-686 (これは一例)
//新規インストールしたカーネルは、システムの再起動後より有効となります。
//-aptitude コマンドの替わりに apt-get コマンドを使うと、テキストモードで実行されます。

**カーネルを 2.6 系にしたら色々と問題が出た [#qd4b0619]
参考~
http://www.codemonkey.org.uk/docs/post-halloween-2.6.txt~
http://www.desktop-linux.net/debkernel.htm

-make xconfig が動かない

xconfig は Tk ではなく Qt で動くようになったので libqt3-mt-dev が必要です。
GTK+ で動く gconfig というものも追加されていますが、こちらは libglade2-dev が必要です。

-モジュールが読み込まれなくなった

modutils の替わりに module-init-tools が必要。~
モジュールの設定先も /etc/modutils から /etc/modprobe.d  に変わってる。

//-console で "|" や "_" が打てなくなった
//
//console-tools が 2.6 向けに build されている必要がある。
//console-tools パッケージのバージョンが 0.2.3dbs-45 以降なら ///etc/console/boottime.kmap.gz の keycode を修正するだけで入力できます。
//
//2.6.1 では "|" は 182 に変更されている。
// keycode 182 = backslash        bar              Control_backslash
//         alt     keycode 182 = Meta_backslash
//         shift   alt     keycode 182 = Meta_bar
//を追加すれば入力できる。
//
//2.6.2 では "|" は 124、"_" は 89 に変更されている。
// keycode  89 = backslash        underscore       Control_backslash
//         alt     keycode  89 = Meta_backslash  
//         shift   alt     keycode  89 = Meta_underscore 
// keycode 124 = backslash        bar              Control_backslash
//         alt     keycode 124 = Meta_backslash
//         shift   alt     keycode 124 = Meta_bar
//参考:~
//http://kerneltrap.org/node/view/2199
//
//sarge 以降なら
// # dpkg-reconfigure console-data
//して「アーキテクチャリストからキーマップを選択」を選択後、自分の環境にあった適切なものを選ぶだけで入力できる。

-画面が表示されない/キーボードが効かない

oldconfig で設定を引き継ぐとハマる問題。
Input device support などの項目が新設されてるからチェックしてみれ。

-PS/2 マウスが動かなくなった

デバイスドライバ:mousedev と、psmouse をロードする。
/etc/modules に上のドライバを二行に分けて追加する。
CONFIG_PNPACPI=y にすれば hotplug が読み込んでくれる?

-PS/2 マウスの挙動がおかしくなった

カーネルパラメータに psmouse.proto=bare を指定してみろ。

-動かないアプリが出た

NPTL との互換性の問題かもしれない。
 $ LD_ASSUME_KERNEL=2.4.1 hoge
 $ LD_ASSUME_KERNEL=2.2.5 hoge
みたいな感じで起動してみれ。

-カスタム kernel を make-kpkg --initrd で作るとインストール出来ない。

 Setting up kernel-image-2.6.3 (debian) ...
 /usr/sbin/mkinitrd: add_modules_dep_2_5: modprobe failed
 FATAL: Module ata_piix not found.
 FATAL: Module sd_mod not found.
 Failed to create initrd image.
 dpkg: error processing kernel-image-2.6.3 (--install):
  subprocess post-installation script returned error exit status 9
  Errors were encountered while processing:
   kernel-image-2.6.3

debian の initrd-tools は公式パッケージである kernel-image の為にあり、~
再構築したカーネルでの使用をサポートしていません。~
initrd-tools の mkinitrd はカーネル 2.6 の場合、sd_mod,ata_piix モジュールなど~
環境によっては起動に必須かもしれないものをすべて要求する為、~
それがない時に initrd の作成に失敗します。~
対策としては、initrd は諦めるということになります。

自分で再構築したカーネルなわけですから initrd を作る意味はあまりないでしょう。~
起動に必要なものはモジュール化せずに組み込みましょう。~
カーネルのサイズを可能な限り小さくする (すべてをモジュール化する) ために~
initrd をどうしても使いたいという方は、~
sd_mod,ata_piix など mkinitrd が要求するものをモジュール化しておくか、~
/usr/sbin/mkinitrd を編集するということになります。
詳しくは [[Creating an initrd image on Debian GNU/Linux>http://www.edseek.com/archives/000042.html]] を見てください。

-ビープが鳴らなくなった

カーネル側で新しい項目が新設されてるから確認してみれ
 CONFIG_INPUT_PCSPKR

-powerpc では nptl が使われてないみたい

gcc-3.3 では使えない模様。

参考~
http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=246689

-シャットダウン時に自動で電源が落ちなくなった

マシンのACPIの仕様が古いのが原因です。
カーネルのブートオプションに"acpi=force"を加えると良いかも。

**外部カーネルモジュールを再構築したい [#v58c6bc4]
1. カーネルヘッダーを使う場合~
カーネルヘッダーと外部モジュールソースをインストールします。

例えば alsa の場合は
 # aptitude install alsa-source kernel-header-(カーネルのバージョン)
alsa のソースを展開し、そのディレクトリの移動
 $ tar xvfj /usr/src/alsa-driver.tar.bz2
 $ cd module/alsa-driver/
ビルド開始
 $ fakeroot debian/rules clean
 $ fakeroot debian/rules KSRC=/usr/src/kernel-headers-(カーネルヘッダのバージョン) \
 KVERS=(カーネルのバージョン) KDREV=Custom binary-modules

他のモジュールを作るときもほとんど一緒です。

参考:~
http://lists.debian.or.jp/debian-users/200210/msg00062.html

2. カーネルソースが丸ごとある場合、カーネルヘッダーパッケージは要りません。~
モジュールの Makefile に KSRC みたいなカーネルソースのトップディレクトリを~
指定するような変数がある場合は、モジュールのディレクトリで
 $ make KSRC=/usr/src/kernel-source-x.y.z
とします。無い場合は以下の通りで。

 # aptitude install alsa-source
alsa のソースを展開し、カーネルソースのトップディレクトリに移動
 $ tar xvfj /usr/src/alsa-driver.tar.bz2
 $ cd (カーネルソースのトップディレクトリ)
 $ MODULE_LOC="(alsa ソースを展開したディレクトリ)/modules" fakeroot make-kpkg modules-image
 # dpkg -i ../alsa-modules-*.deb

3. sarge 以降であれば専用のツールである module-assistant を使うと簡単です。
 # aptitude install module-assistant
カーネルヘッダーも必要なので、これもインストールしておきましょう。
 # aptitude install kernel-headers-(カーネルのバージョン)

例えば cloop を再構築する場合は
 # module-assistant get cloop
 $ mkdir (作業ディレクトリ)/modass
 $ module-assistant --userdir="(作業ディレクトリ)/modass" build cloop
 # dpkg -i (作業ディレクトリ)/modass/cloop-modules-*.deb

なお make-kpkg kernel-headers で生成したカーネルヘッダーパッケージではうまく動きません。
カーネルソースを直接指定しましょう。
 $ KERNELDIRS="(カーネルソースのパス)" module-assistant --userdir="(作業ディレクトリ)/modass" build cloop

**/etc/modules.conf にモジュールを追加したんですが、再起動したら消えちゃいました [#i319aa79]
/etc/modules.conf にも書いてあるとおり直接編集してはいけません。
/etc/modutils 下のファイルに書きましょう。
変更点を modules.conf に反映するには
 # update-modules
また 2.6 系カーネルで module-init-tools を使っている場合は /etc/modprobe.d 下になります。
更に module-init-tools 3.1 以降では update-modules を実行する必要はありません。
/etc/modprobe.d 下を直接読んでくれます。

また起動時に読み込んでほしいモジュールは /etc/modules に書きましょう。
モジュールの読み込みは modconf 等を使うと簡単です。

**新しいカーネルパッケージが見つからないんだけど [#tc676528]
2.6.12 以降では、Linux カーネルのパッケージ名が kernel-* から linux-* に変更されました。
例えば kernel-source-2.6.12 は linux-source-2.6.12 となっています。


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*init [#sb041241]

**Debian のランレベルの扱いについて [#v178f4dd]
Debian はデフォルトでは 2 から 5 まですべて同じ init スクリプトが実行されます。
またデフォルトで使用されるランレベルは 2 です。

-ランレベル 0 = 停止
-ランレベル 1 = シングルユーザーモード
-ランレベル 2 = マルチユーザーモード (デフォルト)
-ランレベル 3 = 2 と同じ
-ランレベル 4 = 2 と同じ
-ランレベル 5 = 2 と同じ
-ランレベル 6 = 再起動

例えば「GUI ログインしたい」といってランレベル 5 で起動しても意味ありません(2 も 5 も同じ)。
GDM 等がインストールされていれば、2 から 5 すべてのランレベルが GUI ログイン になります。
GUI ログインから CUI ログインにするには、GDM 等をアンインストールするか、CUI ログインしたいランレベルから GDM 等を起動しないように設定しましょう。
設定方法は [[init スクリプトの管理をしたい>#be057e31]]を参照。

GDM をインストールしていて「一度だけ CUI ログインしたい」という場合は
 # /etc/init.d/gdm stop
として、GDM を止めてやると X が終了して CUI ログインになります。

**init スクリプトの管理をしたい [#be057e31]
sysv-rc-conf, ksysv, rcconf, sysvconfig 等を使いましょう。
ntsysv のような init スクリプト管理ツールです。

なお手動で管理する場合、パッケージ側でつくられたリンクをすべて削除してしまうと、該当パッケージを upgrade した時に戻ってしまいます。
削除せずに頭文字を S (起動する) から K (停止する) にリネームするのがお薦めです。
 # mv /etc/rc2.d/S??inetd /etc/rc2.d/K??inetd

**init スクリプトによる自動マウントを止めたい [#s6955476]
カーネルがサポートしていると tmpfs などは自動的にマウントされます。
これを止めるには /etc/fstab に
 tmpfs /dev/shm tmpfs noauto 0 0

という感じで noauto オプションをつけたものを書けばマウントされなくなります。


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*XFree86/Xorg [#ke9432bc]

**このビデオカードで X は使えますか? [#o941c974]
ほとんどのビデオカードは vesa や vga という汎用ドライバで使えます。
sarge のオフィシャルツリーにある X のバージョンは4.3.0です。
ビデオカード毎のドライバはこのへんで調べてください。
>http://www.xfree86.org/4.3.0/Status.html

また4.3.0で対応していないハードウェアだった場合、[[非公式のパッケージ>stable#x_window_system]] を利用するが吉。
新しいバージョンの X が提供されています。

-[注意] 広く一般的に採用されている Intel 製チップの場合、公式のグラフィカルなインストーラーでは i810 しか選択できません。i810 用ドライバーは、 i81x 以外に 830M, 845G, 852GM, 855GM and 865G もサポートしています。間違って i810 の替わりに vesa や vga を選択すれば、かえって問題が発生する可能性があります。

**X が立ち上がらないんですけど [#i9e393b6]
とりあえず ~/.xsession の書き方を間違えていませんか?~
マウスやキーボードの設定は間違えてませんか?~
ありもしないものなどが書かれていると起動に失敗する場合があります。~
まずは ~/.xsession-errors に怪しげなエラーが出力されてないかチェックしましょう~

 # dpkg-reconfigure xserver-xfree86
で /etc/X11/XF86Config-4 を作り直してみてはいかがでしょうか?

それでも駄目な場合は必ず以下の3つの情報を添えて投稿してください。~
-XFree86.0.log の (WW) や (EE) の内容

 $ grep -n "(EE)\|(WW)" /var/log/XFree86.0.log

-インストールされている X のバージョン

 $ dpkg -l | grep xfree

-使っているビデオチップ (カードの製品名でなくチップの名前を教えてね)

 悪い例)
 Triplex Millennium Silver Ti4600
 
 良い例)
 GeForce4 Ti4600

チップ名の調べ方は
 $ lspci | grep VGA
 01:00.0 VGA compatible controller: Matrox Graphics, Inc. MGA G400 AGP (rev 82)
でわかります。(上は Matrox の G450 で表示させた例)
質問の際、一緒にこの結果を貼り付けましょう。

**X もしくは ディスプレイマネージャ (*dm) が立ち上がっても、即座に落ちてしまう [#q2acfff6]
$HOME/.xsession の書き方を間違っていませんか?
このシェルスクリプトは X の起動処理 (Xsession) で読み込まれます。

-Xsession の大まかな流れは以下の通りです。

          xdm           gdm            kdm          startx
           |             |              |             |
           |     /etc/gdm/Xsession      |       $HOME/.xinitrc
 /etc/X11/xdm/Xsession   |   /etc/kde3/kdm/Xsession   |
            |            |              |    /etc/X11/xinit/xinitrc
            |            |              |             |
            +------------+              +-------------+
                         |              |
                         /etc/X11/Xsession
                                 | (以降共通の処理)
                        /etc/X11/Xsession.d/*
                                 |
                          $HOME/.xsession
                                 |
                 +---------------+-----------------+
                 |               |                 |
        x-session-manager  x-window-manager  x-terminal-emulator
/etc/X11/Xsession.options に "allow-user-xsession" があるかどうか確認してください。
なければ $HOME/.xsession は読み込まれません。
gdm/kdm は Xsession に引数を与えて起動しています。
これによりフェイルセーフモードなどの起動制御を行うことができるようです。
$HOME/.xsession の一番最後のプログラムが終了すると X も終了し、コンソールに戻ります。
従って、$HOME/.xsession の最後で、
 exec x-session-manager
などと行うと、Xsession のプロセスをウィンドウマネージャなどが引き継いでくれます。
(実際に自分で起動スクリプトを眺めてみるのもいいと思います。)

-シェルのビルトインコマンドである `exec' を使ってプログラムを起動させていると、場合によっては /etc/X11/Xsession が止まってしまいます。

man bash からの引用
>
exec [-cl] [-a name] [command [arguments]]~
command が指定されていると、シェルはこのコマンドに置き換えられます。
新しいプロセスは生成されません。~
<
例えば、
 exec kinput2 -canna
など。これは Xsession のプロセスを全て kinput2 という ウィンドウマネージャではないプログラムに渡すということなので不具合が起こります。従って、
 kinput2 -canna &
などとすべきです。("&" はもしかしたら不必要?)
 exec kinput2 -canna &
でもOKなものもあるらしいですが、kdm (= 3.4.2-4) では NG、kdm (= 3.3.2-1) では OK と結果が分かれました。
-対話的処理を前提としているものも Xsession を止めてしまいます。
-DM 特有の問題
--gdm
---gdm では Default System Session 以外を選ぶと、$HOME/.xsession を読み込みません。
---[[古い gdm は $HOME/.xsession を読み込みません>Japanese#s35ff5b5]]
最近の gdm (>= 2.6.0.8-1) は $HOME/.xsession を読むようです。
--kdm
---kdm では "default" 以外を選ぶと $HOME/.xsession を読みません。
---kdm (>= 3.4.2-4) では /etc/kde3/kdm/Xsession を読む限り、$HOME/.bash_profile などを読むようになったみたいです。このため、$HOME/.bash_profile に `exec' などがある人もハマるみたいです。(exec screen など)

詳しくは、
-man Xsession
-man startx
-/usr/share/doc/xfree86-common/examples/xsession.gz (sarge)
-/usr/share/doc/x11-common/examples/xsession.gz (etch 以降)
-[[Debian X Window System Frequently Asked Questions (FAQ) List>http://necrotic.deadbeast.net/svn/xfree86/trunk/debian/local/FAQ.xhtml]]
-お使いのシェルのマニュアル (特に `exec' などの項目)
-お使いのディスプレイマネージャのドキュメント
-kdm を導入しているならば /usr/share/doc/kdm/News.Debian.gz の Changes to user login script handling: の項目
-徹底入門第 3 版 p242~p245
-http://lists.debian.or.jp/debian-users/200507/msg00239.html

などを御覧ください。

//**libxft-dev の upgrade でエラーが出る [#zcb5feae]
// diversion of /usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft.h to /usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft1.h by libxft-dev
// Removing `diversion of /usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft.h to /usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft1.h by libxft-dev'
// dpkg-divert: rename involves overwriting `/usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft.h' with
// different file `/usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft1.h', not allowed

//対処法は /usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft.h と /usr/X11R6/include/X11/Xft/Xft1.h を適当にリネームするなり削除するなりしてから upgrade で解決。

**xserver-xfree86 が dpkg-reconfigure で再設定できない [#l698db87]
sarge 以降は、dpkg-reconfigure で再設定する場合は XF86Config-4 にも書いてあるとおり
 # cp /etc/X11/XF86Config-4 /etc/X11/XF86Config-4.custom
 # md5sum /etc/X11/XF86Config-4 > /var/lib/xfree86/XF86Config-4.md5sum
 # dpkg-reconfigure xserver-xfree86
として保存されている md5sum を更新する必要があります。
また sudo でやる場合、リダイレクトする部分を以下のような感じ
 $ sudo sh -c "md5sum /etc/X11/XF86Config-4 > /var/lib/xfree86/XF86Config-4.md5sum"

**Xorg に upgrade したら \_ が使えなくなった [#dafa40b3]
upgrade 時にファイルがうまく移行できてないからかも。
/etc/X11/xkb/keycodes/xfree86.dpkg-dist があったら xfree86 にリネームして再起動。

**XkbDisable すると \_ が使えなくなる [#w0e77590]
多分バグなので、直るまで
 xmodmap -e "keycode 211 = backslash underscore"
とでもしてお茶を濁しておくが吉。

**nVidia 謹製ドライバを使いたい [#hbaaa79a]
まずカーネルモジュールをインストールします。
2.4 系カーネルな人は nvidia-kernel-(カーネルのバージョン) を使いましょう。
2.6 系カーネルだったり、自分で再構築したい人は nvidia-kernel-source というのがあります。
再構築方法は[[外部カーネルモジュールを再構築したい>#v58c6bc4]]を参照。

続いて nvidia-glx をインストール。
/etc/X11/XF86Config-4(or /etc/X11/xorg.conf) から nv, dri, GLCore 等をコメントアウト、nvidia と glx を追加する。
 #Load "dri"
 #Load "GLCore"
 Load "glx"

 #Driver "nv"
 Driver "nvidia"
そして自分を video グループに追加し、nvidia モジュールを手動で読み込んでおきます。
 # adduser (ユーザー名) video
 # modprobe nvidia
そして再ログイン (既にVideo グループに入っているなら不要) し、X を再起動。

参考:~
/usr/share/doc/nvidia-glx/README.Debian~
/usr/share/doc/nvidia-kernel-source/README.Debian~
http://home.comcast.net/~andrex/Debian-nVidia/


----


*KDE [#sde4f548]

**KDE をインストールしたい [#e49f9a9f]
ダミーパッケージを利用すると楽です。

最小限の環境をインストールするには
 # aptitude install kdebase

通常の環境をインストールするには
 # aptitude install kde

Extra アプリケーションも一緒にインストールするには
 # aptitude install kde-extras

更に日本語で表示するには
 # aptitude install kde-i18n-ja

**KDE で ~/.Xdefault などの設定が無視される [#v6c3ee8b]
KDE のコントロールセンターで
「ルック&フィール」→「スタイル」
 →「フォントと色の設定を非KDEアプリケーションにも適用」
のチェックを外してください。
~参考
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/XWindow-User-HOWTO-8.html#ss8.4
>
KDE のユーザに対して、X のリソースに関する注意を一言述べておきます。
コントロールパネルに設定がありますが、これはアプリケーションにおける X のリソース設定を全て上書きします。
これは便利な機能でもありますが、リソースを苦心して設定した人にとってはうっとうしい機能でもあります。
コントロールパネルを開き、``Fonts etc.'' セクションを探してください。
ここに ``Apply style to non-KDE apps'' というオプションがあります。
これをオンにすると、KDE が設定したルック & フィールが全てのプログラムに適用されます (これを通知するために X を再起動する必要はありません)。
この機能をオフのままにしていれば、リソースは以前に設定した状態のままとなります。


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*GNOME [#pd4d98fb]

**GNOME をインストールしたい [#b28455ae]
ダミーパッケージを利用すると楽です。

最小限の環境をインストールするには
 # aptitude install gnome-core

通常の環境をインストールするには
 # aptitude install gnome-desktop-environment

Extra コンポーネントも一緒にインストールするには
 # aptitude install gnome

GNOME には含まれていない GNOME アプリケーションも一緒にインストールするには
 # aptitude install gnome-fifth-toe

**GNOME で ~/.Xdefault などの設定が無視される [#nb6e04e2]
gnome-control-center の v2.3.1 (HEAD) から
xrdb (X のリソース: 例えば XEmacs とか Xaw ウィジットとかの設定) を
control-center 側 (libgnome-window-settings) で管理できるようなったため、
GNOME を再起動すると、
端末の背景や XEmacs の背景が以前と違うということが発生するかもしれません。

$HOME/.Xdefault や $HOME/.Xresources の設定内容は
GNOME 起動後に control-center の
$(datadir)/control-center-2.0/xrdb 内のリソースで
(使用するテーマに合わせて) 置き換えられてしまいます。

もし従来の設定を利用するならば $HOME/.gnome2/xrdb/ 内に
それぞれ同じようなファイルで設定する必要があるようです。

(sid で現在の datadir は /etc/gnome/config かな。)

参考:~
[[handling X resources on control-center-2.3.1.>http://mail.gnome.gr.jp/ml/gnome-users/200305/msg00005.html]]

**nautilus がウィンドウをパカパカ開いてウザい [#n0c417bc]
gconf-editor で /apps/nautilus/preferences/always_use_browser を true に。
もしくはターミナルで
 $ gconftool-2 -s -t string /apps/nautilus/preferences/always_use_browser true
を実行。

**GNOME メニューから Debian メニューが消えたんだけど [#ze6cbc36]
Debian メニューを追加するには、menu-xdg をインストールする必要があるらしい。

参考:~
http://www.netfort.gr.jp/~dancer/diary/200510.html.ja#2005-Oct-14-23:07:02

**totem で RealMedia などを再生したい [#u14cfe62]
既に [[ftp.nerim.net の 非公式 apt-line>unstable#l7f41dfc]] を追加して、w32codecs をインストールしている方は totem の起動時にコーデックが  ~/.gnome2/totem-addons にシンボリックリンクされます。~
インストールしていない方は 
[[MPlayer のサイト>http://www.mplayerhq.hu/homepage/design7/dload.html]]から "essential codecs package" をダウンロードし、中身を~/.gnome2/totem-addons に置いてください。
 $ tar xvfj essential-XXXXX.tar.bz2
 $ cp essential-XXXXX/* ~/.gnome2/totem-addons

**evolution でサブジェクトがおかしい [#o02022c0]
デフォルトでサブジェクトの文字コードが UTF-8 になっているのが原因。
編集→設定→コンポーザの設定→文字セットをISO-2022-JPに変更すればオッケー。


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*GTK+ [#k7eb4904]

**Could not find the icon 'gnome-fs-home'... という警告が出る [#zd1fb3d9]
 Gtk-WARNING **: Could not find the icon 'gnome-fs-home'.
 The 'hicolor' theme was not found either, perhaps you need to install it.
 You can get a copy from:
 
         http://freedesktop.org/Software/icon-theme/releases
 
hicolor-icon-theme をインストールしましょう。

参考:~
http://vdr.jp/d/20050118.html#p02

**デスクトップ環境なしでテーマを変更したい [#ve3bfa65]
gtk-theme-switch などを使えば GUI で設定できます。
もしくはテキストエディタで、gtk+ 1.x の場合は $HOME/.gtkrc に
 include "/usr/share/themes/(テーマ名)/gtk/gtkrc"
gtk+ 2.x の場合は $HOME/.gtkrc-2.0 に
 include "/usr/share/themes/(テーマ名)/gtk-2.0/gtkrc"
と書き込む事で変更できます。
逆に GNOME などが入っていると GNOME 側の設定が優先され、これらの設定は効きません。


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*Java&aname(java); [#l0f13b4e]

** JVM をインストールしたい [#b8c53ee3]
まず始めにカーネル 2.4 以上を使いましょう。
Debian 3.0 (woody) の場合は
-bf24 フレーバーを使って woody をインストール
-ソースから自分で再構築

参考:~
[[でびあんでじゃば>http://tidus.ultimania.org/wiki/index.php?%A4%C7%A4%D3%A4%A2%A4%F3%A4%C7%A4%B8%A4%E3%A4%D0]]~
[[Debian Java インストール>http://www.prime-stage.net/linux/debian-java.html]]~
[[Debian Package List for Java>http://people.debian.org/~tora/java/packagelist.html]]~
[[Debian policy for Java>http://www.jp.debian.org/doc/packaging-manuals/java-policy/]]~
[[Debian Java Packaging Project>http://pkg-java.alioth.debian.org/]]

**Sun J2SE/SDK をインストール [#fd81876f]

Sun J2SE/SDK のパッケージを生成するツール (java-package) と、~
Debian 固有の共通パッケージ (java-common) をインストール。
 
 # aptitude install java-package java-common

[[Sun のサイト>http://java.sun.com/j2se/1.4.2/download.html]]
(5.0 は[[こっち>http://java.sun.com/j2se/1.5.0/download.jsp]]) から
使用するアーキテクチャ (i586, ia64, amd64) に 合った *.bin (*.rpm ではない) を
ダウンロード (例えば j2sdk-1_4_2_08-linux-i586.bin)。

 $ fakeroot make-jpkg j2sdk-1_4_2_08-linux-i586.bin

幾つか質問されます。
(名前やメールアドレスや使用許諾への同意等々。)

生成したパッケージをインストール。

 # dpkg -i sun-j2sdk1.4_1.4.2+08_i386.deb

バージョン 0.19 から postinst/prerm スクリプトが [[update-alternatives>http://www.jp.debian.org/doc/manuals/reference/ch-package.ja.html#s-alternatives]] を呼び出すことにより、~

java, javac などのプログラムの /usr/bin 下へのシンボリックリンクの生成、削除 ~
mozilla/netscape への Java プラグインサポート~

が自動的に行われるそうです。

後は環境変数を指定して終了。例えばバージョンが 1.4.x の場合は、
 $ export JAVA_HOME=/usr/lib/j2sdk1.4-sun
//$ export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin

バージョン 0.21 からは [[IBM JDK>http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/linux140/]] もサポートされました。

**その他 [#n7b7172f]

-Tomcat (JSP)

--[[でびあんでじゃば>http://tidus.ultimania.org/wiki/index.php?%A4%C7%A4%D3%A4%A2%A4%F3%A4%C7%A4%B8%A4%E3%A4%D0]]
--[[Debian GNU/Linux 3.0 WoodyによるApache+Tomcat環境の構築>http://www.sssg.org/wiki/index.jsp?pid=Apache_Tomcat]]
-- woody に mpkg-j2sdk を使って SUN JDK 1.4.2 をインストールした場合:
--- /etc/default/tomcat4 に JAVA_HOME="/usr/lib/j2sdk1.4/" を追記すること
--[[ [debian-users:34885]>http://lists.debian.or.jp/debian-users/200210/msg00150.html]]
/etc/default/tomcat4 で TOMCAT4_USER を設定しないと、自動起動しないとの事
--- => tomcat4 を apt-get した場合は /etc/init.d/tomcat4 にて指定される

-ブラウザプラグイン関連

--[[Java Web Start>http://java.sun.com/products/javawebstart/ja/index_ja.html]]
--[[JAVATM PLUG-IN 1.4.2 Demonstration Applets (ブラウザプラグインのテスト用)>http://java.sun.com/products/plugin/1.4.2/demos/plugin/applets.html]]

- [[JBuilder>http://www.borland.co.jp/jbuilder/]]
- [[doc++>http://packages.debian.org/unstable/devel/doc++]] (javadoc 相当)
- [[fastjar>http://packages.debian.org/unstable/devel/fastjar]]
- [[Eclipse>http://packages.debian.org/unstable/source/eclipse]] http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/eclipse01/eclipse01.html
- [[JBoss>http://www.jboss.org/index.html]] http://lists.debian.org/debian-java/2002/debian-java-200206/msg00040.html
// deb http://debian.innovationsw.com/debian unstable/$(ARCH)/
 deb http://debian.innovationsw.com/debian unstable/all/
 deb-src http://debian.innovationsw.com/debian unstable/source/

- [[IBM JDK>http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/]]
- [[BEA WebLogic JRockit>http://www.bea.com/framework.jsp?CNT=index.htm&FP=/content/products/jrockit/]]


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*Mozilla/Gecko [#t6c2b5ff]

**mozilla/firefox が起動しない [#sd3186ac]
$HOME/.mozilla ディレクトリの所有者をチェック。
sudo などで新規インストールした場合、root 所有のディレクトリが作成される事があります。

問題なければ -safemode オプションをつけて起動してみましょう。
起動するなら拡張 (Extension) が悪さをしている可能性があります。

それでも起動しなければ .mozilla ディレクトリをリネームしてみてください。

MozillaからFirefoxへの乗り換え時に
 Xlib: connection to ":0.0" refused by server
 Xlib: XDM authorization key matches an existing client!
 (firefox-bin:13940): Gtk-WARNING **: cannot open display:
というエラーが出て起動しない場合、
 $ XRE_IMPORT_PROFILES=1 firefox
のように起動して設定をインポートすると直る。

**gtk+2 の mozilla で flash が遅い [#r70b2e89]
 export FLASH_GTK_LIBRARY=libgtk-x11-2.0.so.0

を指定するといいらしい。

**firefox で mailto をクリックした時に起動するメールソフトを指定 [#s268ef64]
user.js 等で指定できますがオプションを指定できないみたい。
なので /usr/local/bin に mailto.sh というスクリプトを用意。
sylpheed だとこんな感じで
 #!/bin/sh
 exec sylpheed --compose $1

忘れずに実行権限をつけて
 # chmod 755 /usr/local/bin/mailto.sh
mailto をクリックした時に、このスクリプトを実行するよう user.js に追加
 user_pref("network.protocol-handler.app.mailto", "mailto.sh");

GNOME などを使ってる場合は[[そちらで設定できる>http://lists.debian.org/debian-devel/2004/01/msg02058.html]]はず。

**firefox を emacs ライクのキーバインドにしたい [#v9dbf653]
$HOME/.gtkrc-2.0 に
 include "/usr/share/themes/Emacs/gtk-2.0-key/gtkrc"
 gtk-key-theme-name = "Emacs"

ただし GNOME を使っていたりすると効かないので注意。
その場合は gconf-editor で /desktop/gnome/interface/gtk_key_theme を Emacs に。
もしくは
 $ gconftool-2 -s -t string /desktop/gnome/interface/gtk_key_theme Emacs

**mozilla のボタンの並びが GNOME 風なんだけど [#vb09da67]
KDE 風にするには $HOME/.mozilla/firefox/*/chrome/userChrome.css に
 .dialog-button-box { -moz-box-direction: reverse; -moz-box-pack: right; }
 .dialog-button-box spacer { display: none ! important; }
を書き込む。

**風博士などで一部の GUI が mozilla 風になるんだけど [#j8ee899a]
$HOME/.kazehakase/mozilla/kazehakase/chrome/chrome.rdf を
 <?xml version="1.0"?>
 <RDF:RDF xmlns:c="http://www.mozilla.org/rdf/chrome#"
          xmlns:NC="http://home.netscape.com/NC-rdf#"
          xmlns:RDF="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#">
   <RDF:Description RDF:about="urn:mozilla:package:global">
     <c:selectedSkin RDF:resource="urn:mozilla:skin:classic/1.0:global"/>
   </RDF:Description>
 </RDF:RDF>
てな内容にすれば gtk+ 風なスキンになる。

**mozilla で一部のリンクが機能しない [#b46333f0]
セキュリティ上の理由で別ドメインへのフレームのリンクは開けないようになっています。
開けるようにするには user.js に
 user_pref("docshell.frameloadcheck.disabled", true);

**mozilla で Google マップが表示されない [#t98106d0]
about:config もしくは user.js に
 user_pref("dom.disable_image_src_set", "false");

**mozilla に渡した URL を新しいタブやウィンドウで開きたい [#b0cb27b6]
URL の後ろに ,new-tab をつければ新しいタブで開きます。
 $ mozilla http://hogefuge.jp/,new-tab
別のアプリから渡した URL を新しいタブで開かせたいなら
 mozilla %s,new-tab
といった感じで指定しましょう。

新しいウィンドウで開かせるには ,new-window をつければオッケー。
 $ mozilla http://hogefuge.jp/,new-window

この方法には問題があって、あらかじめ mozilla が起動していないと、末尾に ,new-tab や ,new-window がついた URL に飛んでしまう。

もう1つの方法
 $ mozilla -remote "openURL(http://hogefuge.jp/,new-tab)" 
とすれば新しいタブで
 $ mozilla -remote "openURL(http://hogefuge.jp/,new-window)" 
とすれば新しいウィンドウで開いてくれます。

この方法では、あらかじめ mozilla が起動していないと失敗します。

**mozilla/firefoxがアドレス解決に時間がかかる [#q82ee833]
about:config を開いて network.dns.disableIPv6 をtrueにする(IPv4オンリーの人限定)。


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*alsa [#m1dc3a8a]

**このサウンドカードで音は鳴りますか? [#w52ca82c]
対応してるかどうかは [[ALSA Soundcard Matrix>http://www.alsa-project.org/alsa-doc/]] や [[Sound devices supported by Open Sound System>http://www.opensound.com/osshw.html]] を見て、自分で調べてください。

sarge のオフィシャルツリーにある ALSA のバージョンは 1.0.8 です。
//また、alsaはKernel2.6に対応しているので、Kernel2.6以外を使っている場合にはまずKernel2.6にしましょう。
//意味不明。2.4でも使えます。

**音が鳴らないんです [#vc7e93d3]
以下をチェック

-そもそもサウンドカードの設定ができてるのか

 $ echo a > /dev/dsp
とかして "no such device" と出るようなら設定できてない可能性大。
alsaconf で再設定してみれ。
もし "permission denied" と出るなら自分を audio グループに入れてみるべし。
もしプロンプトに戻らなかったら、そのデバイスは今現在使われてる。
プロンプトに戻るには Ctrl+c。

-音がミュートになっていないか

alsa なら
 $ alsamixer
でボリュームに MM がついてたら m キーを押して外せ。

-サウンドサーバがサウンドデバイスを握っていないか

多分 GNOME なら esd、KDE なら arts が使われている。
何がサウンドデバイスを握っているかは
 $ lsof /dev/snd/*
とかでチェックできる。
鳴らないアプリがあったらサウンドサーバを使わせれ。

**sarge で alsa が使えないんだけど [#fcc2fbb8]
oss と alsa が両方入っていると oss 優先され、alsa が使えません。
oss モジュールを読み込まないよう、/etc/discover.conf に
 skip (oss のモジュール)
と書きましょう。

**dmix の設定がよくわからない [#u24274c7]
alsa 1.0.9以降ではデフォルトで有効になっています。
それ以前のバージョンで dmix プラグインを使うには
 pcm.dmixer {
   type dmix
   ipc_key 8243931931
   ipc_key_add_uid true
   slave {
     pcm "hw:0,0"
     period_time 0
     period_size 1024
     buffer_size 8192
     rate 44100
   }
   bindings {
     0 0
     1 1
   }
 }
 
 pcm.!default {
   type plug
   slave.pcm "dmixer"
 }
 
 pcm.dsp0 {
   type plug
   slave.pcm "dmixer"
 }
 
 ctl.mixer0 {
   type hw
   card 0
 }
のよう感じで /etc/asound.conf もしくは ~/.asoundrc に保存。
これで alsa を使うアプリではミキシングしてくれるようになるはず。
もしノイズが乗るようなら rate を調整すれば直るかも。

1.0.9以降で dmix を無効にするには
 pcm.!dmix {
         type hw
         card 0
 }
とかかな。
//自信なし

OSS にしか対応してないアプリにはラッパーを使うといいかも。
 # aptitude install oss-alsa
 $ aoss mozilla

一部のデバイスを指定できるアプリでは、個別に指定する事もできます。
SDL アプリの場合は
 $ AUDIODEV=plug:dmix hoge

EsounD の場合は
 $ esd -d plug:dmix

参考:~
http://alsa.opensrc.org/index.php?page=DmixPlugin

**alsa のボリューム設定が勝手に保存されるのを止めたい [#g8fd3ffe]
/etc/default/alsa の
 alsactl_store_on_shutdown="always autosave"

 alsactl_store_on_shutdown="never autosave"
に書き替えましょう。
shutdown 時に alsactl store を実行しなくなります。

もしくは
 # dpkg-reconfigure alsa-base
で設定できる。


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*MPlayer [#z433924b]

**MPlayer をインストールしたい [#qfd6c4b1]
mplayer の公式パッケージは著作権ならびに特許問題の関係から用意されておりません。
-[[The Debian and mplayer FAQ:http://people.debian.org/~mjr/mplayer.html]]

非公式パッケージがあるのでそちらを使うといいでしょう。
非公式パッケージの apt-line は [[stable/testing>stable]] 用、または [[unstable>unstable]] 用を見てください。
 # aptitude install mplayer-386
各種コーデックも必要なら追加でインストール
 # aptitude install w32codecs

以下は自分でパッケージ化する手順です。~
ソースを[[サイト>http://www.mplayerhq.hu/]]からダウンロードしてきて、展開します。~
展開したディレクトリに移動したら debian ディレクトリにある control ファイルをチェック。~
この control ファイルにはパッケージ作成に必要なパッケージが書かれています。~
Build-Depends という行に書かれているパッケージはインストールしておきましょう。~
そしておもむろに
 $ fakeroot debian/rules binary
その後 root 権限で
 # dpkg -i ../mplayer_$(version)_$(arch).deb
を実行します。~
:参考|
http://www.mplayerhq.hu/DOCS/HTML/en/linux.html#debian~

使い方はこの辺参照~

http://takunama.org/wiki/hiki.cgi?MPlayer~

**"Cannot find codec for audio format 0x..." と言うエラーが出る [#qf027cfd]
上記の非公式パッケージで入れたのであれば
 $ cp /usr/share/doc/mplayer-k6/examples/codecs.conf.gz ~/.mplayer
 $ gzip -d ~/.mplayer/codecs.conf.gz
等とすれば解決できるかも。

**再生されない/音が出ない [#b888c13c]
とりあえず[[音が鳴らないんです>Software#vc7e93d3]] を読め。
例えば esd が動いているなら
 $ mplayer -ao esd (ファイル名)
それで直ったなら ~/.mplayer/config に
 ao=esd
と書いておけ。


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*Apache [#h1624bc3]

**apache2 の設定方法がよくわからない [#v1e733ad]
簡単に説明すると
 etc --- apache2 -+- sites-available
                  |- sites-enabled
                  |- mods-available
                  `- mods-enabled
sites-available にディレクティブ関係のファイルが、mods-available にモジュール関係のファイルが置かれている。
設定ファイルのサンプルは /usr/share/doc/apache2/examples 下。

これらのファイルはそのままでは使われず、それぞれ sites-enabled と mods-enabled 下にリンクが張られたファイルのみが有効になる。
有効/無効の操作は、それぞれ a2ensite/a2dissite、a2enmod/a2dismod というコマンドを使う。
例えば mods-available にある ssl を有効にするには
 # a2enmod ssl
無効にするには
 # a2dismod ssl
という具合に。

*ppp [#bde4440e]

**ppp の設定方法がわからない [#t5c44553]
基本的な接続の設定は pppconf で設定できる。
pppoe なら pppoeconf で。

簡単に説明すると
 etc --- ppp -+- options
              |- pap-secrets
              |- chap-secrets
              |- ppp_on_boot
              |- peers --- provider
              `- if*.d
options は pppd に渡す汎用のオプションを書く設定ファイル。
pap-secrets と chap-secrets は pap と chap 認証に必要な情報を書く設定ファイル。
provider は pppd に渡す接続先に依存したオプションを書く設定ファイル。
if*.d 下にスクリプトを置くと接続/切断時に実行してくれる。

接続には pon、切断には poff という専用のコマンドも用意されています。
これらはデフォルトでは /etc/ppp/ppp_on_boot もしくは /etc/ppp/peers/provider ファイルを読みます。
例えば /etc/ppp/peers/myisp ファイルを読ませたい場合は
 # pon myisp
plog は /var/log/ppp.log もしくは /var/log/syslog を表示します。
 # plog

**起動時に自動接続させるにはどうしたらいいの? [#q615f322]

-/etc/ppp に ppp_on_boot というファイルを用意する

/etc/init.d/ppp を利用する方法です。
単純に pppd を起動するスクリプトを置くだけでもオッケー。
例えば
 #!/bin/sh
 exec /usr/sbin/pppd call myisp

上記のように ppp_on_boot を用意しなくても
 # pppd call provider
で接続可能なら状態であれば自動接続してくれます。

-/etc/network/interfaces に記述する

/etc/init.d/networking を利用する方法です。
例えば該当インターフェイスに provider myisp を追加して
 iface eth0 inet ppp
   provider myisp
   pre-up ifconfig eth0 up
それを auto に指定
 auto eth0
NIC 経由なら auto ではなく allow-hotplug とかで
 allow-hotplug eth0

書式など、詳しい事は man interfaces を読んでください。

**カーネルモード PPPoE を使いたい [#o716303b]
必要なものは、公式のカーネルパッケージと ppp パッケージに含まれています。
ユーザーモード用の pppoe パッケージは必要ありません。
また、自分で再構築したカーネルを使う場合は
 CONFIG_PPPOE=m(or y)
でコンパイルしておく必要があります。

恐らく標準で書かれているので必要ないかもしれませんが、2.4系なら /etc/modutils/aliases、2.6系なら /etc/modprobe.d/aliases に
 alias net-pf-24 pppoe
がなければ追記して modules.conf を更新しときましょう。
 # update-modules

準備ができたら /etc/ppp/peers/myisp から以下のようなラインをコメントアウト
 ...
 #pty "/usr/sbin/pppoe -I eth0 ...
 ...
 #connect /bin/true
 ...
/etc/ppp/options に plugin とインターフェイスを追記
 ...
 plugin rp-pppoe.so
 eth0
 ...
そして繋ぎ直せばオッケーのはず。

参考:~
/usr/share/doc/ppp/README.pppoe

なお 2.4.3-20041231+3 以降はイーサネットインターフェイスを up しておかないと
 Plugin rp-pppoe.so loaded.
 pppd 2.4.3 started by root, uid 0
 sendPacket: send: Network is down
 Exit.
となり、失敗します。

/etc/network/interfaces に書く場合は以下のような感じで。
 iface eth0 inet ppp
  provider dsl-provider
  pre-up ifconfig eth0 up

参考:~
/usr/share/doc/ppp/NEWS.Debian

**rp-pppoe のパッケージである pppoe に adsl-setup なんかのコマンドがないんだけど [#u1fec2b4]
それについての[[論議:http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=71840]]されたようです。

adsl-setup コマンドの代わりに pppoeconf というパッケージが用意されてます。
 # pppoeconf
と打てば簡単なウィザード形式で設定できます。
もしくは /usr/share/doc/pppoe/README.Debian.gz を見てエディタで直接編集。


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*iptables [#gc6362f1]

**iptables はどうやって設定したらいいの? [#g9294a35]

-最も単純な方法

/etc/network/interfaces から、別のところに置いた iptables の設定スクリプトを実行させる。
 iface eth0 inet dhcp
       pre-up /etc/myfirewall.sh $IFACE $IF_ADDRESS

または /etc/network/interfaces ファイルに直接書く。
 auto ppp0
 iface ppp0 inet ppp
   provider bobsispchickenandribshack
   pre-up echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
   pre-up iptables -t nat -A POSTROUTING -o $IFACE -j MASQUERADE
のような感じで。

-ipmasq や firehol などを利用する

iptables の設定ソフト?

-/etc/init.d にスクリプトを置いて init スクリプトに登録する

ネットワークインターフェイスが有効になる前に実行するように
 # update-rc.d myfirewall start 40 S . stop 89 0 6 .

-iptables-save と iptables-restore を使う

iptables のルールを作成する
 # iptables-save > /etc/iptables.up.rules
 # iptables-save > /etc/iptables.down.rules
/etc/network/interfaces に
 pre-up iptables-restore < /etc/iptables.up.rules
 post-down iptables-restore < /etc/iptables.down.rules

-/etc/network/*.d/ 等にスクリプトを置く

"." を含むファイル名だと実行されません。注意。

参考:~
/usr/share/doc/iptables/README.Debian

**iptables のルールの書き方がわからない [#qf391e06]
勉強しましょう :)
でも巷に溢れるドキュメントもどきの内容は、あまり信用しない方がいいです。
-[[Manpage of IPTABLES>http://www.linux.or.jp/JM/html/iptables/man8/iptables.8.html]]
-[[Iptables チュートリアル 1.1.19 全文訳 1.0.0>http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/iptables/]]
-[[iptables 一発メモ>http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/iptables-1pt-memo/index.html]]
-[[習うより慣れろ! iptablesテンプレート集>http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/iptablesindex.html]]

とりあえずは firestarter や fwbuilder のような簡易設定ツールを使うといいかも。
単純なネットワーク構成だったりデスクトップ用途なら、これだけでも十分だったりする。

あまりお薦めしませんが、bastille や mason のような自動設定ツールもあります。

**ftp や irc に接続できない [#a13e125f]
ip_conntrack_ftp や ip_conntrack_irc モジュールを読み込め。
 # modprobe ip_conntrack_ftp
こいつらは CONFIG_KMOD=y していても自動で読み込まれない。
/etc/modules にでも書いておくべし。


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*CUPS (Common Unix Printig System) [#c77cbc52]

**印刷の設定を開始することができません。 [#pc3344b4]
Debian インストール時に、印刷関連のパッケージを選択しましたか?~
ブラウザーで http://localhost:631/ より設定できない場合、たいていは必要なパッケージがインストールされていないのが原因です。次のコマンドを実行して、「印刷サーバー」を一括インストールしてください。
 # tasksel

**CUPS で印刷設定を行うには? [#x14ceb20]
CUPS には、cupsys-pt という グラフィカルな設定ツールが提供されています。
このツールを使って、3.1 (Sarge) の GNOME 2.8 デスクトップから設定する手順を紹介します。

WEB ブラウザーから印刷設定する手順です。順番に[[スクリーンショット>Software/CUPS]]を追って行けば簡単に設定できます。(設定例は Canon PIXUS 560i です。)
+CUPS (GUI) のトップメニュー[[cups_Screenshot>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot.png&refer=uploader]]
+新規プリンタの追加 [[cups_Screenshot-1>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-1.png&refer=uploader]]
+プリンタ名の設定 [[cups_Screenshot-2>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-2.png&refer=uploader]]
+デバイスの選択 [[cups_Screenshot-3>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-3.png&refer=uploader]]
+ドライバのベンダー選択 [[cups_Screenshot-4>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-4.png&refer=uploader]]
+ドライバのモデル名の選択[[cups_Screenshot-5>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-5.png&refer=uploader]]
+プリンタ設定の完了画面 [[cups_Screenshot-6>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-6.png&refer=uploader]]
+プリンタの詳細設定 [[cups_Screenshot-7>http://debian.fam.cx/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=cups_Screenshot-7.png&refer=uploader]]
// ダウンロードダイアログが開くのだが…。
// XSS 対策で、すべてのコンテンツを ダウンロードするように設定していたためです。
// 詳しくは、お知らせをご参照ください。(namazuTamer)


----


*その他 [#g85a29bc]

**udev にしたら色々と問題が出た [#u12c297e]

参考:~
[[udev ルールの書き方>http://www.gentoo.gr.jp/transdocs/udevrules/udevrules.html]] 
[[(旧版)>http://mux03.panda64.net/docs/udevrules_ja.html]]

カーネルが tmpfs をサポートしていないと動きません。
理由は以下の通りです。

-/dev/.static/dev/ って何?

udev を使う前にあった デバイスノードディレクトリ (即ちもともとの /dev/ ) です。~
// changelog.Debian.gz にある通り、バージョン 0.054-2 までは /.dev/ でした。~
udev の開始時には /dev/ が /dev/.static/dev/ にマウントされます。
この後 udev は /dev/ を tmpfs でリマウントします。~
(正確にはこの説明は不十分。詳しくは /etc/init.d/udev スクリプトを参照のこと。)~
/dev/.static/dev/ に /dev/ がマウントされていない場合には /dev/.static/dev/ は
空ディレクトリのはずですから、/dev/.static/dev/ を削除しても大丈夫です。~
万が一 udev 稼働時に削除した場合には &color(red){起動不能}; に陥ります。~
(http://lists.debian.org/debian-devel/2005/02/msg00433.html 以下のスレッド参照。)

//-/dev/fb をつくってくれない
//
//カーネル側の問題みたい。
//2.6.6 以降を使いましょう。

//-/dev/ppp をつくってくれない
//
//対応してないみたい?
///etc/udev/links.conf に
// M ppp c 108 0
//
///etc/udev/permissions.d/udev.permissions に
// ppp:root:dip:0660

//を追加。
//0.042-1 以降はデフォルトで書かれているので必要ないです。

-You may want to run 'alsactl restore' manually to view any errors.

起動する時に alsactl restore に失敗する問題。
/etc/init.d/alsa の途中に sleep を入れる事で一応回避できるみたい。
 ...
 case "$1" in
     start)
         printf "Restoring ALSA mixer settings ... "
         sleep 10
 ...

-再起動すると VMWare が動かなくなる

対応してないみたい?
/etc/udev/links.conf に
 M vmmon c 10 165
 M vmnet0 c 119 0
 M vmnet1 c 119 1
 M vmnet2 c 119 2
 M vmnet3 c 119 3
 M vmnet4 c 119 4
 M vmnet5 c 119 5
 M vmnet6 c 119 6
 M vmnet7 c 119 7
 M vmnet8 c 119 8
 M vmnet9 c 119 9
/etc/udev/permissions.d/udev.permissions に
 vmmon:root:root:0600
 vmnet[0-9]*:root:root:0600

を追加。

//-mingetty が動かない
//
//mingetty 側の問題みたい。
//1.06-3 以降を使いましょう。

//-shutdown 途中で Segmentation fault する
//
// ...
// Deactivating swap...umount : none busy - remounted read-only
// Segmentation fault
// done.
// Unmounting local filesystems...mount : none busy - remounted read-only
// Segmentation fault
// done.
//
//[[mount (util-linux) のバグ>http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=283323]]です。2.12j-1 で直りました。
///etc/init.d/udev-mtab を実行しないようにすれば回避できます。

**devfs にして色々と問題が出た [#hc11a2a6]

-再起動すると VMware が使えなくなる

再起動後に /dev/vmnet* が作られないため VMware が使えなくなる。

下記のようにすれば対処可能。

 # cat >/etc/devfs/conf.d/vmware
 LOOKUP vmmon EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmmon c 10 165
 LOOKUP parport16 EXECUTE /bin/mknod -m 600 parport16 c 99 16
 LOOKUP parport0 EXECUTE /bin/mknod -m 600 parport0 c 99 0
 LOOKUP parport48 EXECUTE /bin/mknod -m 600 parport48 c 99 48
 LOOKUP parport32 EXECUTE /bin/mknod -m 600 parport32 c 99 32
 LOOKUP vmnet0 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet0 c 119 0
 LOOKUP vmnet1 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet1 c 119 1
 LOOKUP vmnet2 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet2 c 119 2
 LOOKUP vmnet3 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet3 c 119 3
 LOOKUP vmnet4 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet4 c 119 4
 LOOKUP vmnet5 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet5 c 119 5
 LOOKUP vmnet6 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet6 c 119 6
 LOOKUP vmnet7 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet7 c 119 7
 LOOKUP vmnet8 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet8 c 119 8
 LOOKUP vmnet9 EXECUTE /bin/mknod -m 600 vmnet9 c 119 9
 ^D
 # /etc/init.d/devfsd restart
 # /etc/init.d/vmware stop
 # rm /etc/vmware/not_configured
 # /etc/init.d/vmware start

参考: 
[[http://www.er.ams.eng.osaka-u.ac.jp/user/yasutake/debian/vmware.html>http://web.archive.org/web/20040618051733/http://www.er.ams.eng.osaka-u.ac.jp/user/yasutake/debian/vmware.html]] の対処法は &color(red){deprecated}; (see /usr/share/doc/devfsd/README.Debian)

**似たようなソフトやバージョン違いのソフトを切り換えて使うにはどうしたらいいの? [#w3dd3053]
alternatives システムを使いましょう。例えば emacs の場合
 # update-alternatives --config emacs
とすると、切り換えることができるソフトのリストと番号が表示されます。
"*" が付いてものが、現在のデフォルトに指定されているソフトです。
ここでデフォルトに変更したいソフトの番号を選択する事で切り替えられます。
/etc/alternatives/ を覗けばどんなものが指定できるのか分かると思いますが、主なものを挙げると
-editor (vim や jed などのエディタ)
-pager (more や lv などのページャ)
-x-terminal-emulator (kterm や mlterm などのターミナルエミュレータ)
-x-www-browser (mozilla や konqueror などの X 上でのウェブブラウザ)
-x-window-manager (twm や fvwm などのウィンドウマネージャ)
-x-session-manager (gnome や kde などの統合デスクトップ環境)

そのままでは関連パッケージをアップデートすると alternatives の優先度が高いソフトに変更されてしまう。~
それが嫌ならデフォルトにしておきたいソフトの優先度を高くする必要がある。~
sawfish を例にしてみると。~
各ウィンドウマネージャの優先度を表示するには
 $ update-alternatives --display x-window-manager
sawfish の優先度を 70 にするには
 # update-alternatives --install  /usr/bin/x-window-manager x-window-manager /usr/bin/sawfish 70
またパッケージシステムで管理されていないソフトを追加する事もできる。~
/usr/local に fvwm をインストールしてあり、それを追加したい場合は
 # update-alternatives --install /usr/bin/x-window-manager x-window-manager /usr/local/bin/fvwm 70
のように指定する。
リンク先がおかしくなったり、デフォルトに戻したくなったら
 # update-alternatives --auto x-window-manager
詳しくは man update-alternatives を参照。

[[GAlternatives>http://people.debian.org/~kov/]] や [[dsys>http://www.etou.org/dsys/hiki.cgi?FrontPage]]  といった GUI フロントエンド もあります。

ウェブブラウザ、エディタ、ページャについてはユーザーレベルで切り替えられます。
BROWSER、EDITOR、PAGER という環境変数を指定する事で、それぞれ sensible-browser、sensible-editor、sensible-pager が呼ばれた時に該当ソフトウェアが起動します。
例えば
 $ BROWSER=firefox sensible-browser
とすると firefox が起動します。
また、これらの環境変数が指定されていない場合、alternatives システムで指定されたソフトウェアが起動します。

**djbware (qmail, djbdns...) について [#eaaf4a1c]

-公式 qmail パッケージと非公式 qmail-src パッケージの違い

[[unofficial>http://smarden.org/pape/Debian/]] では [[var-qmail package>http://cr.yp.to/qmail/var-qmail.html]] ([[訳>http://www.qmail.jp/qmail/var-qmail.html]]) 形式になっていて dot-forward, fastforward もインストールされます。
qmail-run パッケージで MTA として設定します。
daemontools 必須で patch はされてないバイナリパッケージです。
checkpassword は含まれないが、[[checkpw>http://checkpw.sourceforge.net/checkpw/]] を別パッケージとして提供。
[[cvm>http://untroubled.org/cvm/cvm.html]] も提供していますが、これは公式パッケージとして取り込まれています。

公式 (qmail-src パッケージ) では patch (QMAIL-QUEUE environment patch、badmailto patch,...) 適応済み。build-qmail でビルドします。
入れるだけで、MTA として init.d スクリプトから起動されます。checkpassword を含みます。
daemontools から起動するように設定する qmail-sv, qmail-smtp-sv があります。
参考文献:[[Installing Qmail, Courier, Ezmlm, ... on Debian>http://jclement.ca/docs/debian_qmail/debian_qmail/]]

これらはその
[[配布条件>http://cr.yp.to/distributors.html]]
によって、改変されたパッケージの配布を制限しています。
[[Debian Policy 9.1.1>http://www.jp.debian.org/doc/debian-policy/ch-opersys.html#s-fhs]] に適合させるために改変が必要であるため、
Debian ではパッケージを用意できません。
その代わりに自動的に改変してパッケージを構築してくれるパッケージや
その機能を含むパッケージが提供されています。

インストーラパッケージ
-daemontools-installer
-djbdns-installer

ソースパッケージ
-dot-forward-src
-ezmlm-src
-fastforward-src
-qmail-src : checkpassword を含みます
-serialmail-src
-ucspi-tcp-src
-cvm : checkpassword の機能を含みます
-freecdb : cdb の機能を含みます

**ウィルススキャンソフトをインストールしたい [#g8d39310]
sarge 以降の公式パッケージにはオープンソースの [[clamav>http://www.clamav.net/]] が用意されてます。
詳しい事は [[ClamAVのページ>http://clamav-jp.sourceforge.jp/]]を参考に。
stable ユーザーは [[volatile.debian.net>http://volatile.debian.net/]]を利用するといいかもしれません。
また [[aegis-virus-scanner>http://jodrell.net/projects/aegis]] というのもあるようです。

更にプロプライエタリですが個人での利用は無料の 
[[F-Prot Antivirus>http://www.f-prot.com/products/home_use/linux/]]
のインストーラ
[[f-prot-installer>http://packages.qa.debian.org/f/f-prot-installer.html]] (contrib セクションに所属) が公式パッケージとして用意されています。
[[BitDefender>http://www.bitdefender.com/site/linux/]] は機能制限されていますが無料のバージョンが用意されています。

商用ソフトとしては[[アンチウイルス for Linux>http://www.fujifilm.co.jp/ffmc/linux/ulinux.html]] や 
[[Dr.WEB for Unix>http://drweb.jp/]] などが debian 用パッケージを用意しているようです。

参考:~
http://www.eto.to/hiki/hiki.cgi?DebianClientAntiMalware

**Intel Compiler をインストールしたい [#e5f7a80a]
rpm で配布されているので alien で deb に変換
 $ fakeroot alien --to-deb -k *.i386.rpm
/opt/intel_cc_80/bin と /opt/intel_fc_80/bin の INSTALLDIR を置換
 # sed -i.bak 's!<INSTALLDIR>!/opt/intel_cc_80!g' icc icpc icc.cfg icpc.cfg iccvars.csh iccvars.sh
 # sed -i.bak 's!<INSTALLDIR>!/opt/intel_fc_80!g' ifc ifort ifc.cfg ifort.cfg ifortvars.csh ifortvars.sh
ライセンスキーをコピー
 # cp l_cpp_*.lic /opt/intel_cc_80/licenses/
 # cp l_for_*.lic /opt/intel_fc_80/licenses/
環境変数を設定
 PATH=$PATH:/opt/intel_cc_80/bin:/opt/inetl_fc/intel_cc_80/bin ; export PATH
 LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/opt/intel_cc_80/lib:/opt/inetl_fc/intel_cc_80/lib ; export LD_LIBRARY_PATH
 MANPATH=$MANPATH:/opt/intel_cc_80/man:/opt/inetl_fc/intel_cc_80/man ; export MANPATH
 GXX_ROOT=/usr/lib/gcc/i486-linux-gnu/4.0.1 ; export GXX_ROOT
 GXX_INCLUDE=/usr/include/c++/4.0 ; export GXX_INCLUDE

[[Intel Fortran Complier for Linux インストール用 Debian GNU/Linux パッケージ>http://www.gfd-dennou.org/arch/cc-env/ifc/]]というものもあります。

参考:~
http://lists.debian.or.jp/debian-users/200410/msg00044.html~
http://vdr.jp/d/20040302.html#p07

**kterm でも仮想コンソールのように ls をカラー表示 [#w6ea16e6]
Debian では dircolors の設定ファイルがなく、ハードコードで入っています。
しかも kterm は考慮されていません。
なので kterm でのカラー表示がショボイ!!色数が少ない!!そこで、
 $ dircolors -p > ~/.dircolorsrc
次に ~/.dircolorsrc に
 TERM kterm
を追加。
さらに ~/.bashrc などに
 DIRCOLORSRC="$HOME/.dircolorsrc"
 eval `dircolors -b $DIRCOLORSRC`
 alias ls='ls -F --color=always'
を書けば OK !!

**openoffice.org-gtk-gnome や openoffice.org-kde ってどう使うの? [#i6239592]
 $ OOO_FORCE_DESKTOP=gnome openoffice
 $ OOO_FORCE_DESKTOP=kde openoffice
という風に起動すればいいらしい。

**/etc/cron.* に置いたスクリプトが実行されないんだけど [#v673331e]
もし置いたスクリプトのファイル名に "." を含まれているならリネームしましょう。
"." が含まれているファイル名だと無視されます。

**exim を削除しようとしたら MTA 関係パッケージまで削除対象になるんだけど [#g3e8b6a6]
ほぼ全ての MTA は共通の仮想パッケージ mail-transport-agent に Confilct している。~
従って、exim を消さずにそのまま他の MTA をインストールすればオッケー。 

例えば postfix に入れ替えたいなら
 # aptitude install postfix
 パッケージリストを読みこんでいます... 完了
 依存関係ツリーを作成しています... 完了
 ...
 以下のパッケージは「削除」されます:
    exim (3.36-17)
 以下のパッケージが新たにインストールされます:
    postfix (2.2.3-3)
となる。

**gcc を標準とは違うバージョンで使いたい [#rfb61e30]
/usr/share/doc/gcc/README.Debian.gz の gcc/g++/... are not handled using alternatives の項~
http://d.ma-aya.to/?date=20050707#p04~
でも述べられていますが、使用するコンパイラとライブラリの想定するコンパイラのバージョン ([[ABI>Glossary#i796d344]] など) が一致しないと、意図しない動作を引き起こすかもしれません。

恐らく一番無難なのは環境変数で指定する方法です。
 $ export CC=/usr/bin/gcc-2.95
や、
 $ CC=gcc-2.95 ./configure
 $ make CC=gcc-2.95
alternatives システムには cc や c++ 等が用意されていますが、それは gcc とtendracc といった違う種類のコンパイラを支援するために用意されているものと思われます。 
後々問題が出るかもしれませんが、一応は自分で登録すれば切り替えられるようになります。
 # update-alternaves --install /usr/bin/cc cc /usr//bin/gcc-2.95 30

参考:~
/usr/share/doc/cpp/README.Debian

**ホスト名を変更したい [#q3d9deac]
 # hostname (ホスト名)
を実行すれば変更できますが、これだけでは再起動すると元に戻ってしまいます。
永続的に変更したいなら、更に /etc/hostname と /etc/hosts を手動で書き替えましょう。

**grub は splashimage に対応してるの? [#c94f27b4]
ちゃんとパッチが当たってるので対応しています。

例えば
 # aptitude install grub-splashimages
して、/boot/grub/menu.lst に
 splashimage = (hd0,0)/boot/grub/splashimages/debsplash.xpm.gz
と追記すれば試せるんじゃないかと。

参考:~
http://ruslug.rutgers.edu/~mcgrof/grub-images/~
/usr/share/doc/grub/README.Debian

**xine で RealMedia などを再生したい [#l3482022]
[[MPlayer のサイト>http://www.mplayerhq.hu/homepage/design7/dload.html]]から essential codecs package をダウンロードして /usr/local/lib に展開します。
 # tar xvfj essential-XXXXX.tar.bz2 -C /usr/local/lib
そして ~/.xine/config に
 decoder.external.real_codecs_path:/usr/local/lib/essential-XXXXX
 decoder.external.win32_codecs_path:/usr/local/lib/essential-XXXXX
と指定すれば再生できるようになります。~
また xine-ui 等を使っている場合は、そちらでも設定できます。~
右クリックで メニュー -> Settings -> Setup... をクリックし、~
decoder タブで設定してください。~
既に [[ftp.nerim.net の 非公式 apt-line>unstable#l7f41dfc]] を追加して、w32codecs 等をインストールしている方は /usr/lib/win32 あたりにインストールされています。~
その場合はパスをそちらに合わせてください。

**wine の設定ってどうやるの? [#m13cdf12]
winesetuptk をインストールして
 $ winesetup
もしくは
 $ mkdir ~/.wine
 $ cp -r /usr/share/wine/skel/* ~/.wine

最近の wine は [[~/.wine/config を読まない>http://www.winehq.com/?issue=281#The%20config%20File%20Has%20Died!]]ので、*.reg を編集する必要があります。
簡単な設定であれば、wine-utils をインストールして
 $ winecfg

参考:~
/usr/share/doc/wine/README.Debian~
http://sidenet.ddo.jp/winetips/config.html

**グループへの追加/削除ってどうやるの? [#m0d283bd]
adduser/deluser を使いましょう。
 # adduser (ユーザー名) (グループ名)
 # deluser (ユーザー名) (グループ名)
例えば、ユーザー hoge を audio グループに追加するには
 # adduser hoge audio

もちろん vigr 等を使ってもできます。

** debconf についての資料はありますか? [#xdb2ab03]
ukaiさんによる資料があります。~
http://ukai.jp/Slides/2005/0910-tokyodebian/

#ls2(Software/,title)

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