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Java の FAQ

JVM (JRE, JDK, etc.) をインストールしたい

Debian 3.0 (woody) の場合はまず始めにカーネル 2.4 以上を使いましょう。

  • bf24 フレーバーを使って woody をインストール
  • カーネルソースから自分で再構築

Debian 3.1 (sarge) 以降ならば、特に必要な条件はありません。

Sun J2SE/SDK をインストール

1. etch 以降の場合

etch 以降では JDK/JRE は non-free セクションに含まれているため、以下の実行例の様に容易にインストールできます。

実行例:
non-free の apt-line を追加した後で、
etch の場合は

# aptitude install sun-java5-jdk sun-java5-demo sun-java5-source sun-java5-doc sun-java5-plugin sun-java5-fonts

lenny の場合は

# aptitude install sun-java6-jdk sun-java6-demo sun-java6-source sun-java6-doc sun-java6-plugin sun-java6-fonts

参照:

2. sarge の場合

Sun の JDK のライセンスの変更 以前のため、Debian から公式にパッケージは配布されていません。
以下は自前で .deb パッケージを作成する手順です。

Sun J2SE/SDK のパッケージを生成するツール (java-package) と、 Debian 固有の共通パッケージ (java-common) をインストール。

# aptitude install java-package java-common

Sun のサイト (5.0 はこっち) から 使用するアーキテクチャ (i586, ia64, amd64) に 合った *.bin (self-extracting file. *.rpm ではない) を ダウンロード (例えば j2sdk-1_4_2_08-linux-i586.bin )。 "with NetBeans" や、Java EE には対応していないので注意。

$ fakeroot make-jpkg j2sdk-1_4_2_08-linux-i586.bin

幾つか質問されます。 (名前やメールアドレスや使用許諾への同意等々。)

生成したパッケージをインストール。

# dpkg -i sun-j2sdk1.4_1.4.2+08_i386.deb

バージョン 0.19 から postinst/prerm スクリプトが update-alternatives を呼び出すことにより、

java, javac などのプログラムの /usr/bin 下へのシンボリックリンクの生成、削除
mozilla/netscape への Java プラグインサポート

が自動的に行われます。 (Debian policy for Java の Section 2. "Policy" を参照。)

後は環境変数を指定して終了。例えばバージョンが 1.4.x の場合は、

$ export JAVA_HOME=/usr/lib/j2sdk1.4-sun

バージョン 0.21 からは IBM JDK もサポートされました。

参照:

インストール済みの JVM (JRE, JDK, etc.) の実装を切り替えたい

Debian policy for Java により、各実装は update-alternatives で切り替えることができます。

# update-alternatives --config java 

(java の代わりとして他にも、javac, javadoc, javah, javap などが指定可能) を実行してください。

Tomcat (version 5.5) については /etc/default/tomcat5.5 に

JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun

などと書けば JDK 5 を使用するようになります。

その他

Debian における Java 関連の文書

ブラウザプラグイン関連

開発環境等



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Last-modified: 2008-12-12 (金) 23:16:22 (3059d)