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Debian GNU/Linux 6.0 (squeeze) のインストールについて



リリースに依存しない一般的なことは install も参照

lenny 以前のリリースから squeeze へアップグレードする方法

リリースノート 参照。

squeeze インストールに関連する FAQ

lenny からアップグレードしようとすると aptitude safe-upgrade が終わらない

etch から lenny へのアップグレード方法 と同じやり方をそのままやろうとしていませんか?

squeeze へのアップグレードlenny へのアップグレード とは若干手順が変わっています。 特に、アップグレードの際には aptitude ではなく apt-get を使うことを推奨 しています。 *1

このような状態になったら、一旦 Ctrl-C 等で中断させ、元の lenny の状態に戻してから再度上記 手順 通りにするといいでしょう。

lenny からアップグレードするとキーボードが使えない (or 挙動がおかしい)

squeeze から X.org の入力デバイスの機構 が変わっています。 アップグレード以前の /etc/X11/xorg.conf の設定次第では、最悪キーボードが全く動きません。 *2

こうなった場合には、以下のように対処。

  1. なんとかコンソールでの操作ができるように立ち上げる
    やり方はいくつか考えられる
    • USB キーボードを抜き差しするとキーボードが使えるようになることがある
    • recovery mode (single user mode) で立ち上げて /etc/X11/xorg.conf を xorg.conf.old 等に rename して xorg.conf 無しの状態にする *3
      その後 Reboot
    • GRUB のメニューで "e" (編集) を押し、 kernel に渡すパラメータに text を追加してディスプレーマネージャ (gdm 等) を自動起動しないように設定 *4
  2. keyboard-configuration でコンソールのキーボード設定
  3. X の設定 のやり直し

X 上でのキーのレイアウトがおかしい

コンソール上でのキーレイアウトが正しいのに、 X 上では一部のキーのレイアウト (カーソル移動キー等) や挙動がおかしいケース。

(上記「キーボードが使えない」の対処の過程等で) xorg.conf に以下のような設定をしていませんか?

Section "ServerFlags"
        Option          "AllowEmptyInput"       "False"
EndSection

このような設定をしていると、キーイベントが二重に解釈され、キーの挙動がおかしくなることがあります。 きちんと HAL によるキー設定ができたら、これは削除しましょう。

日本語 man の表示がおかしい

Software/manpages 参照

別パーティションの Windows 起動メニューが表示されない

installer の grub の設定が不完全なようです。
os-prober パッケージがインストールされていることを確認後

# update-grub

をすることで Windows 等の別 OS の起動メニューが表示されるはずです。



*1 どうも、 aptitude では依存関係の競合が多すぎると解決できなくなるっぽい
*2 特に USB キーボードを使っている場合に多い。こうなると、コンソールへの切り替え (Ctrl+Alt+F1 等) もできなくなる
*3 xorg.conf が無ければ、少なくともキーボードが全く使えない状態にはならないはず
*4 全てのディスプレーマネージャで可能かどうかは不明。こういう時のために他のディストリビューションのように X を自動起動しない init レベルを用意しておいてもいいような気もするが…

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Last-modified: 2010-09-16 (木) 23:55:03 (2476d)